ゴールドカードの持つステータス
ゴールドカードを所有するということは、利便性や上質なサービスを受けられるという実質的なメリットのほかに、一定のステイタスを得ることにつながります。
なぜなら、ゴールドカード入会には厳しい審査基準がもうけられており、 一定以上の社会的地位を有している人でなければ、ゴールドカードを持つことができない仕組みになっています。
そのため、ゴールドカードを持っている人は、それだけで一目置かれるステータスを持っていることになります。
特に海外ではゴールドカードの持つ力は大きく、身分証明書のかわりになることもあるそうです。
そんな特別なゴールドカードですが、ステータス度でわけると、ゴールドカードの中にも一定のランキングが存在します。
つまり、ゴールドカードの中のゴールドカードが存在するわけです。
上位ランキングのゴールドカードを持っていれば『ゴールドカードを持っている』というだけでなく、『ゴールドカードの中でも○○カードを持っている』というワンランク上のステータスを手に入れることができます。
ゴールドカードのステータスの高さは審査基準の高さに比例しており、入会条件が厳しければ厳しいほど、ステータス度が高いカードとみなされます。
ステータス度の高いゴールドカード
では、ステータスが最も高いゴールドカードとはどんなものでしょうか。
数あるゴールドカードの中でも、最も一目置かれる存在として挙げられるのは『ダイナースクラブカード』と『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』です。
この2枚は審査基準が厳しく、知名度も高いため、ゴールドカード保有者の中でも特別に扱われます。
ダイナースクラブカードは、世界で初めて発行されたクレジットカードであり、グレード的にはゴールドカードに属していますが、巷ではそれ以上の価値があるカードとして扱われています。
入会基準は原則として高い基準が設けられており、年齢33歳以上、勤続10年以上の役職者、または自家保有の営業10年以上の自営業者となっています。
会社社長や医師、弁護士、公認会計士などのエグゼクティブクラスの人たちが会員となっているケースが多いため、社会的地位の高い職種の人が所有するカードとして認識されています。
ちなみに、カードカラーはゴールドではなくシルバーで統一されていますが、見る人が見ればわかる価値をかもし出しています。
一方のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは日本に置いて最初に発行されたアメリカン・エキスプレスのクレジットカードです。
全世界のアメリカン・エキスプレスのカード会員数は7800万人に達しており、日本でも老舗のゴールドカードであることから、特に年配の経営者の支持率が高いカードとなっています。
審査基準は年齢25歳以上、日本国内に定住所を持ち、安定した収入を持っている人となっています。
ステータスのあるカードを持つということ
ゴールドカードを所有するのは見栄っ張り、と思う人もいるかもしれませんが、ステータス性のあるカードを持つことで得られる恩恵は予想以上に大きいものです。
たとえば、営業先との接待の場合。支払い時にゴールドカードを取り出せば『仕事のできる人』と見られることもあります。ステータス度が高いカードなら効果もひとしおです。
また、信用を得るまで苦労する自営業の場合なら、なおさらゴールドカードの持つステータスに助けられる場面もあるかもしれません。
もちろん、ビジネス面だけでなく、プライベートでもさりげないアピールの材料に使えます。
カードステータスを最大限に活用すれば、公私ともにより充実した生活を送れる可能性が広がると言えるでしょう。



